【グランスマート】 はじめての家づくりは予算が心配

一条「グランスマート」を建てる時の予算は?

一条工務店「グランスマート」 予算はいくら必要なの?

 

初めての家づくり。

 

人生の中で最大の買い物でもある住宅購入は、不安な気持ちが芽生えてくるのは当然でしょう。何しろ注文住宅は、家電製品のように売り場で値札を確認してから買うものではありません。どのような住宅になるのかは決まっていないわけですから、当然、価格も決まっていません。どのくらいのお金が掛かるのか、家づくりを思い立った段階ではまだはっきりしないのです。グランスマート」も一体、予算はいくら必要なのでしょうか?

 

家づくりに掛かる費用とは建築工事費だけではありません。門柱、ポスト、ガレージ、フェンスや植栽など外構工事も必要です。当然、引っ越し費用も掛かります。建て替えする場合には、仮住まいの費用も必要です。銀行ローンの諸経費や諸官庁手続き費用、建物登記費用なども忘れてはいけません。

 

また、多くの人が見落としがちなのが、いざあこがれの家が完成した後にそろえたくなる家具類の費用です。新しい家で新生活を始めるとなると、カーテンを新しいものにしてみたくなったり、エアコンや大型テレビなど電化製品も最新型のものが欲しくなるものです。

 

 

これらの費用を家を建てた後に捻出するのは大変です。家づくりを検討する最初の段階から、建築工事費だけでなく、家をつくった後に必要な費用も含めて考えておくべきなのです。これらの費用は一律にいくらということはできません。家族によって新生活に対する考え方はさまざまです。家づくりにいくら必要かを考える際には、総予算を見越しておくことを忘れないでください。

 

一条工務店の場合、予算組配みがしっかりとできる営業マンと、知識豊富なファイナンシャルプランナー、実績十分なローンアドバイザーがあなたの心配を払拭してくれるでしょう。

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家を建てる前に少し考えてみよう

適切な知識と考え方を持ち、家を買うことは、あなたの人生にさまざまなメリットをもたらしてくれます。

 

たとえば、賃貸物件に住み、15万円の家賃を30年間払い続けたとします。これだと支払い総額は5400万円。この5400万円は消えてしまい、何も残りませんね。それに賃貸では30年では終わらず、生きている限り家賃を払い続けることになります。同じく毎月の支払いが15万円程度になるローンを組んだとしましょう。たとえば4000万円の物件を変動金利0.5%、30年ローンで買った場合を考えてみます。30年問の支払い総額は、金利込みで約5500万円です。

 

もちろん、建物は価値が減っていきますから、建てたときのまま4000万円の価値が保てるわけではありません。 しかし、本サイトで紹介する点を考慮して購入することで、少なくとも購入金額の半分、2000万~3000万円程度の価値がある不動産が自分のものになります。家賃と変わらない金額を払い続けて30年後に返済が終了すれば、支払い総額の半分弱の資産形成ができ、同時に以降の住居変がほとんどかからなくなります。

 

「風水」「家相」「方位」は気にしない・・・という人こそ読め!!